2016年8月26日金曜日

Excel関数 MONTH関数

「日付データの月を取り出す」Excel関数が、MONTH関数です。

=MONTH(シリアル値)

という式を使います。

<使用例>

ご注文日の日を取り出す。

Excel関数 MONTH関数

Excel関数 MONTH関数



Excel関数 DATEDIF関数

「期間の長さを調べる」Excel関数が、DATEDIF関数です。

=DATEDIF(開始日,終了日,単位)

という式を使います。

<使用例>

顧客の年齢を求める。

Excel関数 DATEDIF関数

Excel関数 DATEDIF関数



Excel関数 DATE関数

「数値で指定した年、月、日を合成させて年月日にする」Excel関数が、DATE関数です。

=DATE(年,月,日)

という式を使います。

<使用例1>

セルごとに入力された年、月、日を一つのセルに合成する。

Excel関数 DATE関数

Excel関数 DATE関数

なお一つのセルに何日後を入力したい場合(例:給料日が締め日から5日後など)は、該当する年、月、日に+何日後かの数値を入力します。

<使用例2>

使用例1で合成した年月日から5日後の給料日を表示させる。

Excel関数 DATE関数

Excel関数 DATE関数



Excel関数 DAY関数

「数値で指定した年、月、日を合成させて年月日にする」Excel関数が、DAY関数です。

=DAY(シリアル値)

という式を使います。

<使用例>
ご注文日の日を取り出す。

Excel関数 DAY関数

Excel関数 DAY関数



Excel関数 WEEKDAY関数 日付の曜日を表示させるWEEKDAY関数

相手先に送る文書の日付に曜日をつけるのにカレンダーを見て入力するのは面倒です。その時に使用すると便利なのがWEEKDAY関数です。

日付を入植したいセルに以下を入力します。

=WEEKDAY(シリアル値,種類)

では具体的な入力方法を書きます。

001_20150516094301fd3.jpg

曜日を指定したいセルを選択し(ここではF1)、=WEEKDAY()を入力します。そして()内のシリアル値のところを日付を参照するセル(ここではE1)を入力し、種類を1にします。つまり=WEEKDAY(E1,1)と入力します。すると以下のような表示になります。

002_20150516094402736.jpg

ここでは7という数字が出ています。これでは何曜日なのかさっぱり分かりません。数字を曜日の表示にする必要があります。そこで以下の方法で数字を曜日の表示にさせます。

①関数を入れたセルを選択します。

②書式→セルを選択します。

③セルの書式設定ダイアログが表示されます。

④分類からユーザー定義を選択し、種類をaaa(日付に対応する曜日の日本語省略形)又はaaaa(日付に対応する曜日の日本語表示)を選択します。ここではaaaaを選択しました。

003_2015051609462081a.jpg

⑤OKボタンをクリックします。

これで曜日が、表示されます。

004_20150516094711d4f.jpg



Excel関数 ROUNDUP関数 指定した桁数を切り上げる

「指定した桁数を切り上げる」関数が、ROUNDUP関数です。

=ROUNDUP(数値,桁数)

という式を使います。

<ROUNDUP関数の使用例>

交通手段ごとの平均の桁数を切り上げた金額を調べる。

①セルG18に以下の式を入力する。

=ROUNDUP(C18,0)

001_20120613124634.png

002_20120613124653.png



Excel関数 ROUND関数 指定した桁数を四捨五入する

「指定した桁数を四捨五入する」関数が、ROUND関数です。

=ROUND(数値,桁数)

という式を使います。

<ROUND関数の使用例>

交通手段ごとの平均の桁数を四捨五入した金額を調べる。

①セルE18に以下の式を入力します。

=ROUND(C18,0)

001_20120613124404.png

セルC18の数字が四捨五入されています。

002_20120613124423.png



Excel関数 AVERAGE関数 平均の数値を求める

「平均の数値を求める」関数が、AVERAGE関数です。

=AVERAGE(数値1,数値2)

という式を使います。

<使用例>

新宿店、渋谷店、池袋店の平均売上を調べる。

001_20120612132613.png
▲数値1は平均の数値を出したい範囲のことです。

002_20120612132649.png
▲平均の数値を出ました。



Excel関数 SUM関数 (2) 一度に合計を求める

SUM関数は、データと合計を表示するセルを範囲選択し、オートSUMボタンをクリックすると、一度に合計を求めることが出来ます。

<SUM関数の使用例>

札幌市社、東京本店、大阪支店の1月から6月までの合計を一度に求める。

(1)B10からE10までを範囲選択をします。

001_20130328101430.png

(2)その後に、オートM|SUMボタンをクリックします。

そうすると、札幌市社、東京本店、大阪支店の1月から6月までの合計が一度に計算されます。

002_20130328101607.png



Excel関数 SUM関数 指定した範囲の数値を合計する

今回は「指定した範囲の数値を合計する」関数のSUM関数をご紹介します。

=SUM(数値1,数値2)

という式を使います。

<SUM関数の使用例>

新宿店、渋谷店、池袋店の6月の売上の合計を出す。

001_20120612123411.png
▲数値1とは計算する範囲のことです。

002_20120612123511.png
▲新宿店、渋谷店、池袋店の6月の売上高の合計が出ます。



条件に合うデータの平均を求めるがAVERAGEIF関数です。

以下の式を使用します。

=AVERAGEIF(範囲,条件,平均対象範囲)

(1)ここでは例として例題用表を利用してレコードの落札金額合計の平均を出してみます。

001_20150520212114971.jpg

(2)レコードの落札金額合計の平均を出したいセル(ここではD31)に、範囲には条件を判定するセル範囲(ここではジャンルのB2:B28)を、条件にはレコードと入力されているセル(ここではD31)を、合計範囲には合計を求めるデータが入力されたセル範囲(ここでは落札金額のD2:D28)を指定します。式は

=AVERAGEIF(B2:B28,A31,D2:D28)

です。

002_2015052021223159a.jpg

(3)そうするとレコードの落札金額合計の平均が計算されます。

003_20150520212311261.jpg



Excel関数 SUMIF関数 条件に合うデータの合計を求める

「条件に合うデータの合計を求める」関数がSUMIF関数です。

=SUMIF(範囲,条件,合計範囲)

という式を使います。

例としてSUMIF関数を使用して男女別の営業成績の合計を調べてみます。

(1)セルC10に以下の式を入力します。

=SUMIF(B3:B7,"男",C3:C7)

001_20120612131826.png

(2)セルC11に以下の式を入力します。

=SUMIF(B3:B7,"女",C3:C7)

002_20120612131848.png

(3)すると男女別の営業成績の合計が計算されます。

003_20120612131911.png



Excel関数 TODAY関数 今日の日付を表示させるTODAY関数

相手先に送る文書は日付をつけたりしますが、それをわざわざカレンダーを見て入力するのは面倒です。そんな時に使用する関数がTODAY関数です。

日付を入力したいセルに以下を入力します。

=TODAY()

001_20150516092226364.jpg

そうしますと「(年)/(月)/(日)」という形式で日付が表示されます。

ただそれだと文書として変ですので「○年○月○日」に変更します。

その方法ですが、これは関数を使用しないで、以下の方法で行います。

(1)関数を入れたセルを選択します。

(2)書式→セルを選択します。

(3)セルの書式設定ダイアログが表示されます。

002_201505160925597cf.jpg

(4)分類から日付を選択し、種類を2001年3月4日を選択します。

003_201505160927112bd.jpg

(5)OKボタンをクリックします。

これで○年○月○日の表示になります。

004_20150516092815208.jpg



Excel関数 NOW関数 日付と時刻を表示する

文書等に日付と時刻を入れたい場合はNOW関数を使用します。

時刻を入力したいセルに以下を入力します。

=NOW()

すると日付と時刻が表示されます。

001_2015051609362536c.jpg

もし時刻が表示されない場合は以下の方法を行って下さい。

(1)関数を入れたセルを選択します。

(2)書式→セルを選択します。

(3)セルの書式設定ダイアログが表示されます。

002_20150516093744725.jpg

(4)分類から日付を選択し、種類を2001.3.4 13:30又2001.3.4 1:30 午後はを選択します。

002_20150516093744725.jpg



Excel関数 IF関数 (3) 出勤表に、始業時間に遅れた時刻を入力した場合、遅刻と表示させる

IF関数を使うと、出勤表に、始業時間に遅れた時刻を入力した場合、遅刻と表示させることが出来ます。

<IF関数の使用例>

出勤表に、始業時間に遅れた時刻を入力した場合、遅刻と表示させる

(1)セルC3に以下の式を入力して、セルC10までコピーします。

=IF(B5>=$C$3,"遅刻","")

001_20130328120009.png

始業時間に遅れた日に遅刻と表示されています。

002_20130328120040.png



Excel関数 IF関数 (2) IF関数を使用して計算式のエラーを非表示にさせる

IF関数を使用すると、計算式のエラーを非表示にすることが出来ます。

(1)セルD4に以下の式を入力して。オートフィルでセルD6までコピーします。

001_20130328113655.png

=IF(B4="","",C4/B4)

エラー表示が非表示になります。

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Excel関数 IF関数 指定した条件が正しい時と、誤っている時で、別の結果を表示させる

「指定した条件が正しい時と、誤っている時で、別の結果を表示させる」関数がIF関数です。

=IF(条件,結果1,結果2)

という式を使います。

<使用例>

3店舗が目標売上高¥550,000を達成したか、不達成かを調べます。

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▲論理式とは条件のこと、真の場合は結果1のこと、偽の場合は結果2のことです。

002_20120612130918.png

※論理式に>=と入力していますが、その意味をここで書きます。これは不等式のことです。不等式とは簡単に書くと以下のようになります。

B3>○ B3の方が○より大きい ○が1000だとするとB3は1001以上
B3<○ ○の方がB3より大きい ○が1000だとするとB3は999以下
B3≧○ B3の方が○以上 ○が1000だとするとB3は1000以上
B3≦○ ○の方がB3以上 ○が1000だとするとB3は1000以下
Excelでは、≧を>=、≦を<=と入力します。



Excel関数 RANK関数 あるデータが指定した範囲内で何番目に大きいかを表示する

「あるデータが指定した範囲内で何番目に大きいかを表示する」関数が、RANK関数です。

=RANK(数値,範囲)

という式を使います。

<使用例>

新宿店が3店舗の中で何位の売上高か調べます。

001_20120612130318.png

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なおこの関数の式をドラッグして下のセルにコピーする際には、最初に範囲を絶対参照にして下さい。通常Excelは相対参照になっているため、関数をコピーすると参照先も自動連行されてしまい結果がおかしくなるからです。絶対参照にするには、Windows版ではF4キー、Mac版ではcommand+Tを押して下さい。

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Excel関数 SUMPRODUCT関数 (2) 人数×料金の総合計を求める

SUMPRODUCT関数の引数は隣接していなくても指定することが出来るので、計算する対象が別表になっていても合計を求めることが出来ます。

<SUMPRODUCT関数の使用例>

人数×料金の総合計を求める

(1)以下の式をセルC19に入力する。

=SUMPRODUCT(C3:C9,C12:C18)

001_20130328111512.png

別表になっていても、人数×料金の総合計が求められています。

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Excel関数 SUMPRODUCT関数 人数×料金の総合計を求める

SUMPRODUCT関数は「引数として指定した配列の対応するセル同士の掛け算をし、さらにその合計を返す」関数です。

SUMPRODUCT関数の構文は

=SUMPRODUCT(配列1,配列2…)

です。

先ほどの説明だと何だか分からないという人もいらっしゃると思いますので、以下のような使用例に似た時に使用して下さい。

<SUMPRODUCT関数の使用例>

人数×料金の総合計を求める

(1)セルD11を選択します。

Excel関数 SUMPRODUCT関数

(2)挿入→関数をクリックします。

Excel関数 SUMPRODUCT関数

(3)SUMPRODUCTを選択します。

Excel関数 SUMPRODUCT関数

(4)配列1の欄にC3:C9、配列2の欄にD3:D9を入力します。

Excel関数 SUMPRODUCT関数

(5)D11に人数×料金の総合計が求められます。

Excel関数 SUMPRODUCT関数